東日本地区の駅弁 (part2)



 わたくしが旅をして、そのときに購入した駅弁をお伝えいたします。 また、地図をリンクしておきますので、どこの駅弁なのか、分かりやすくしてあります。  


 「シュウマイ弁当」

 東京駅で売られている駅弁です。 東京駅でもシュウマイ関連の駅弁がたくさんありました。
 中身は、シュウマイ意外にも、ご飯がチャーハンとなっており、中華のお弁当となっておりました。
 「特撰弁当(東京)」

 東京駅で購入した駅弁です。
 中身は、幕の内・・・なのですが、おかずが豊富にありました。
また、深川めしという、貝の入ったご飯がとてもよかったです。
 「釜めし」

 東武鉄道の浅草駅で購入した駅弁です。
 中身は、ごく普通の釜飯・・・と言う感じでした。
 「VSE弁当」

 小田急の特急ロマンスカーVSEの車内で購入した弁当です。
 VSEオリジナルの弁当です。
 中身は、お子様向きの内容でしたが、器が立派なので、お弁当箱にもなり、役に立つものでした。
 「とん漬け弁当」

 小田原駅で購入した駅弁です。
 中身は、豚丼と言う感じでした。
肉は、厚めで8枚ほど入っており、たれもなかなかよかったです。
 「こゆるぎ茶めし」

 小田原駅で購入した駅弁です。
 中身は、ぎっしり入っていました。
特徴としては、ご飯が鯛めしとなっていたことです。

値段的なお得な駅弁でした。
 「帆立釜めし」

 青森駅で購入した駅弁です。
 中身は、ホタテがたくさん入っている、釜めしです。
 「小鯵押し寿司」

 熱海駅で購入した駅弁です。
 中身は、鯵(あじ)の押し寿司とシソをまいたご飯の計12個が入っておりました。


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